Sportsの最近のブログ記事

セナとマンセルの優勝争いが面白かったのが、モナコGPの最後の記憶ですが、
昨日久しぶりにF1見たら性能の向上やルール変更の影響で、面白いレース展開になっていた。
結局最後まで見ちゃったよ。
可夢偉が最後に抜かれたのは残念でしたが、5位入賞ってすごいね。
なんか久しぶりに興奮した。

抜けないモナコから抜けるモナコへ変貌した2011年F1世界選手権モナコGPのレース結果 - GIGAZINE


オランダ戦、残念でしたね。
でも、本気を出していない印象のオランダ相手に
・・・と考えるとはたして「残念」の一言で済むのか?
決めて欲しいところで決めてくれる選手っていないもんだねー。
チャンスは何回かあったのに・・・と、素人ながら思ってみたり。


6/20追記:
今回の試合の記事を見ていると、オランダに本気を出させないディフェンスを日本がやっていたと・・。
なるほど、そういう見方も出来るのか。難しいね。

6/20さらに追記:
前から気にはなっていたんだけど、サッカーの記事を見ていると、その試合で
活躍できなかった選手や大きなミスをした選手に対して戦犯とか犯罪とか
例えているケースが多いね。
決して手を抜いている事はないと思うんだけど、そんな選手たちを犯罪者扱いで
例えるメディアもどうかと思う。

詳しくも無いのに何故かこんなにサッカーについて追記している自分に対してもどうかと思うw
なので、オランダ戦についてはこれでオシマイ!

のデンマーク戦がんばれニッポン!

最後の運動会

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今日は次男の小学校最後の運動会でした。
これから「小学校最後の○○」ってイベントがあるんだろうなと思うと、ちょっと寂しいな。
雨が降ったり、止んで晴れたりを繰り返しながら、ギリギリ終了まで大雨にならずにすみました。

今回の勝負は次男がいた赤組の勝利!
運動会なんて勝敗は二の次とは言いますが、ヤッパリ勝ったほうが気持ちいいですよね。

上の写真を見て気がつく方もいるかと思いますが、校庭が全面芝生なんですよ。
思わず寝転がって昼寝したくなりましたw

B-PUMP

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日曜に家族、義妹とそのお友達と急遽クライミングに行ってきました。

体が重い!足が上がらない!自分の体重を支えられない!

完全なる運動不足です。
シェイプアップしないとヤバイなー

でも、頑張って一つずつ課題をこなしてきました。
私と子供はマントルの課題が好きだったんですが、「混雑時の
安全性の向上」との理由で無くなっていました。
残念!

帰りに野方ホープのこてこて中華ラーメン大盛と明太子ご飯を食べてきました。

・・・・シェイプアップ?何ですか?それ?

B-PUMP

その日暮らしさんのブログで紹介していました。
面白そうだったので自分のやってみました。
こんなもんかな?客観的に見てどうなんでしょうね?

タイプ別性格判断

ENFP型:余計な苦労をかってでる

活動的、熱心、人扱いが非常にうまい、積極的、社交的といわれる。
E型、N型、F型、P型があいまって、さまざまな人や出来事や課題をーしばしば同時にー扱う並外れた能力を発揮する。
熱意を持って人生を前向きに生きているので、胸がわくわくするようなアイデアや大儀を掲げると、支援してくれる人が難なく集まってくる。
惜しむらくは、ENTP型と同じで、何かをはじめても、最後までやり遂げないことが多い、だから、 カリスマ性のあるENFP型に惹かれて集まった人たちも、組織力や遂行力のなさに、次第にフラストレーションを起こす。
愛想がいい、喜ばせたがる、直感的、他人を気にするといったENFP型の性格はどちらかというと女性的される性格なので、 ENFP型の男性は、ありのままに「ふるまう」と、既成の男性社会からはみだしてしまう。
皮肉なことに、それを補おうとするあまりに、かえってENFP型らしくない行動をとってしまいがちで、たとえば張り合ったり、 ひどく理屈っぽくなったりする。
本当は好きでもないのに、一対一でするスポーツや「タフな」活動にのめりこみかねない。
ENFP型は人を類型化したり、「枠にはめる」のを嫌うし、自分も枠にはめられたがらない。自分の多面的な性格を好ましく思っている。
ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、相手の考え方や感情に共感できるが、 うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。人の個性や問題を難なく受け入れられるすばらしい資質は、 別の人には頼りになり懐が深いと見られるが、本人は自分が何物で、なにをすべきかわからなくてとまどってしまう。
ENFP型はくつろぐのが苦手である。急に思い立って何かを始め、興が乗ってくると、時間の観念がなくなり、疲れを忘れる。 とことん疲れるまで熱中する。だから、時には体調を犠牲にしてまで、休みを取らない。
親子関係
 ENFP型の親にとって、家庭はおもしろくて創造的な探求ができる遊びの場である。
家族一人ひとりの個性や違いを認めてやらねばならないと考える。家庭の雑事も遊びにして、やりがいのあるものにしようとする。
やらなければいけないことがあると、(退屈なことだったら)後回しにするか、(おもしろそうだったら)みんなでやるべきだとする。
ENFP型の家は、近所の人や友人たちのたまり場になる。
子どもがENFP型でない場合は、にぎやかな社交好きと誤解するだけでなく、そんな親の子どもっぽい行動に困惑するか反発する。
ENFP型の子どもは、親にとって楽しみだが、ときに心身ともに疲れさせる存在になることがある。
身のまわりのものはなんでも遊びの道貝になり、その日によって、なりきる人物が違う。
たとえば、立ててある掃除機をラジオのマイクロフォンに見立てて、ディスク・ジョッキーになりきる。
翌日は、木の上に小屋を作って、建築家や塗装屋やインテリア・デザイナーになる。
それを親にほめたり手伝ってほしいとせがむので、子どもは楽しく遊んでいるのだが、親にしてみればあわただしい思いをさせられる。
勉強も、ほかのことと同じで、創造的な冒険であり、うまくやれたらほめてもらいたがる。
人のご機嫌取りがうまい。教師や級友に好かれたいし、好きになりたいと思う。
ENF型なので勉強はよくできるが、おもしろいことにテスト嫌いである。
授業中はよくできるし、教科書もよく理解できる生徒でも、「正しい」答えが一つしかない客観テストを苦手とする。
そのかわり、自分の知識をまとめて書けばよい作文のテストは得意である



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